【テキストが届いたら】step1
まずはどの本で読書感想文を書くのかを
子どもと一緒に決めます
①家にある本の中から決める
子どもが読んだことのある本から決めるのは、内容がわかっているのでスムーズです
②図書館で借りて決める
値段を気にせずたくさん読めるのが図書館のいいところ。気になる本を数冊選んで、家でじっくり読み比べができます
③課題図書から選んで決める
「いっしょに書こう!小学生の読書感想文」のテキストの中に、全ての課題図書を紹介しています。どれにしようかなと眺めてみてください
<ポイント>
課題図書は「低学年の部」「中学年の部」「高学年の部」と分かれています。でも、自分の学年以外の本でも読書感想文を書いて大丈夫です。
例)6年生が「中学年の部」の課題図書を選ぶ
2年生が「高学年の部」の絵本を選ぶ
高学年になると200ページ程度の課題図書がほとんどです。国語が苦手だな…と感じている子どもにとって、字が小さくて厚い本を読むことがハードルが高い。そんな時は、家にある親しみのある本や、懐かしい気持ちになる絵本から選んでみるといいですよ!
◆読書感想文の書き方テキスト販売しています◆
・見やすくて内容も分かりやすく書いていて、まとまっているのでとても助かります! ・ゆっくり親子で本を読んで楽しみたいと思います。
・テキストから沢山のヒントをいただき、親子でどう書けばより良くなるかを研究しました。
・初歩的な事から書いてあり助かります。
・とても読みやすく、低学年の子でも楽しく取り組めそうです。
など、喜びの声をいただいています。
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さんさんてらす 読書感想文の書き方